2023年 12月 9日 神奈川同志社歩く会(三ツ境駅から「市民の森」を散策する)の実施報告
12月9日(土)は天候にも恵まれて、12月とは思えない暖かい日になりました。ところが、いろいろな行事と重なったのでしょうか、参加者は19名と少なめでした。
予定通り10時10分に「三ツ境駅」をスタートし、中原街道を経由して約30分で、「追分市民の森」入口に到着、緑の小道を散策しました。
所々に、木材で作った椅子やテーブルがあり、休憩や写真撮影もして、隣接する「矢指市民の森」でも、緑を満喫しました。
さすがに、横浜市が全国に先駆けて、50年前から創設した「市民の森」だけに、手入れも整っていて、参加の皆さんは、とても満足された様でした。
森の中で、次回(1月24日・藤沢七福神巡り)について、案内書を配布し、担当の柴さん・江澤さんから、丁寧な説明がありました。
行程の約4キロを無事に歩き終えて、ちょうど12時、三ツ境駅に戻りました。
お好みの食事により3グループに別れ、駅ビルのレストランにてランチを楽しみ、無事、散会しました。
今回の担当は、竹久(41年卒) と 松田(43年卒)でした。
以上。