2024年 2月 20日 神奈川同志社歩く会(茅ヶ崎市博物館 他の散策)実施報告

2024年2月20日(火)の天候は、予報どおり春のような暖かな晴天に恵まれ、ご参加の皆さん28名は、上着を脱いだり水分補給を摂りながら、のんびりと散策されました。

まず、茅ヶ崎駅北口から文教大学行きのバスで約20分、「堤坂下」で下車し、里山風景の道を20分余り歩き、茅ヶ崎市指定の重要文化財・古民家「和田家」を訪問しました。「和田家」は、元は3km程西の相模川近くにあったものを移築したそうです。

続いて訪問したのは、隣接する「浄見寺」です。大岡越前の墓所としても有名で、それを記念して毎年4月には姉妹都市・岡崎市の市長等を招いて「大岡越前祭」が盛大に行われます。

そして、浄見寺から3分程の「茅ヶ崎市博物館」に向かいました。2022年7月に開館した博物館ですが、周辺の歴史的建造物との調和等が評価され、2023年10月に、神奈川建築コンクールにて「アピール賞・景観」を受賞しました。さらに今年1月には、茅ヶ崎市博物館の展示室が、地域活性化に寄与した施設として第42回ディスプレイ産業賞(2023)の「文化・公共施設部門」に入選しています。
見学の際には学芸員の方から20分余り熱心な説明をいただきました。「地形模型コーナー」では、古墳時代から現在までの地形の変遷がわかりやすく、「別荘と南湖院コーナー」では、「新島襄」から洗礼を受けた高田耕庵院長の業績も鑑賞できました。相模線に乗車するため見学する時間が限られましたが、余裕があれば、もう少しビデオ等を見て、さらに理解が深められると思いました。

全行程の約3キロを無事に歩き終え、香川駅にて次回3月の案内を聞いて解散になりました。12時31分発(5分遅れ)の茅ヶ崎行にほとんどの方が乗車されました。今回の担当は、松田(43年卒)と三宅(58年卒)でした。

(文責:松田昌夫 写真:江澤香)

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古民家 和田家

大岡越前墓所 浄見寺

浄見寺 法然さん

茅ヶ崎市博物館