2023年10月18日 神奈川同志社歩く会(称名寺見学~海の公園散策)実施報告

10月18日、秋晴れの朝、京浜急行金沢文庫駅に集合し、京浜急行「金沢文庫駅」から、称名寺、海の公園遊歩道、八景島「丘の広場バラ園」まで、約5kmのコースを歩きました。参加者は28名。

出発前、9月5日にご逝去された河合五朗さん(昭和29年卒)に1分間の黙祷をささげました。応援団長でいらした河合さんは、エールやカレッジソングの音頭を取り、会を盛り上げてくださいました。心より哀悼の意を表します。

ウォーキングはまず鎌倉時代に造られた称名寺へ。金沢文庫駅周辺は古い寺町で道が細く歩きづらいのですが、15分ほどで到着しました。称名寺は鎌倉幕府の要人・北条実時が創建し金沢北条氏一門の菩提寺として栄えたお寺です。極楽浄土の再現を願った鎌倉時代随一の浄土式庭園が広がり、阿字ヶ池と朱色の反橋(太鼓橋)が印象的でした。

次に、「海の公園」遊歩道を歩き、八景島「丘の上バラ園」へと向かいました。海の公園は横浜市内で唯一の海水浴場が広がる公園で、古くは歌川広重が描いた金澤八景の一つ「乙艫帰帆(おっとものきはん)」のあたりでもあります。八景島に架かる八景大橋からのぞむ風景は大変美しく、海とその背後の野島(野島公園は、ちょうど1年前に歩く会で散策しました)や、かつて「乙艫」といわれた海岸を堪能しました。爽やかな海風が心地よかったです。

八景島の入り口から続くゆるやかな坂道を登るとバラ園に到着です。横浜に馴染み深い秋バラ500株が植えられていますが、残念ながらバラの開花はこれからのようでした。

少し長めの距離となりましたが、絶好のウォーキング日和でお昼までの約2時間、楽しく安全に散策し、シーサイドライン八景島駅で解散しました。

(分責:三宅賢子(s58年卒)、写真:江澤(s45年卒)、木原(s46年卒))

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集合写真(称名寺1)

集合写真(称名寺2)